Savile Row(サヴィル・ロウ) A Glimpse into the World of English Tailoring
万来舎
売り上げランキング: 25207
わずか500mしかない道、英国の「サヴィル・ロウ」通りの200年のテーラリングの歴史、日本初のヴィジュアル本。
既製服で味わえない世界がそこには広がってます。
英国王室御用達-知られざるロイヤルワラントの世界
王室御用達のシステムやその店の歴史が簡潔にまとめられた本、受け継がれてきた物に心弾ませる本でした。
リブセンス 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
25歳で最年少上場記録を5年ぶりに塗り替えたリブセンス村上太一社長。
一直線に歩んできた彼は、なぜ、
ベンチャーブームでもITバブルでもない今、最年少上場を果たせたのか?
爆発的な成長を支えたのはは、画期的な「成功報酬型」「採用祝い金」の
アルバイト情報サイト「ジョブセンス」だ。
広告の掲載にはお金がかからず、バイトの採用が決ったときに初めて料金が発生。
利用者には「お祝い金」が支給される。
この「三方一両得」のモデルにより、高収益企業が誕生した。
同様のモデルは100社近くが真似しているが、追随を許さない。
上場が決まった夜に、「からあげ定食」でひとりお祝い。いまでもワンルームに住み、
仕事が好きだから休みなく働く。 会社が成長しても「ごく普通の25歳」のまま変わらない。
平常心のままいられる秘密は、「幸せから生まれる幸せ」という経営理念にある。
25歳のまったく新しい経営者像から何を学ぶべきか。
800人以上の経営者にインタビューしてきたライターの上阪徹氏が、
「日本の閉塞感を打破するヒント」を描く。
本屋で面白そうだったから購入してみました。
今回は本の中で「本の内容を鵜呑みするんじゃなく自分で考える」っていう文があったので自分の感想をズバッて書いてみたい。
確かに家庭内の出来事とか見たら、普通の25歳だなって村上社長のことを思う場面もあるのだけど、
①客観視して物事を見極める力がずば抜けてる
②目的を達成するために何が出来るか見極めること
この2つが特にずば抜けてる人だから全員が全員同じように出来んだろうなってのが一つの感想。
SEOとかテレアポ営業の場面の描写もあったんだけど【個人的にも経験したことがある業務だから、ああなるほどねってすんなり内容が入った。】、特に凄さが伝わったのがP102、103あたり。これはわかっててもムズイんだよなって・・・。
物欲がないけど事業欲は物凄くある。
幸せから生まれる幸せを実践してること。
あとは、ベンチャーキャピタルの力を借りることなく上場したこと。
その3つは今までの起業家像みたいなのと違うかなって気はします。
過労死するほど働くのが当たり前だと思ってたは、読みながらそれは違うだろって思わずつっこんでしまいましたが(笑)
書いてる内容はほとんど、「そうだよな」って同意できて「うんうん」って共感できることが多かったです。
自分よりも一つ年下の人間がこういうことをしてるんだってわかっただけ☆5つ本です。
突破論
選手一人ひとりの性格を見抜いた指導をしなげれば、
大舞台で結果が出せる選手には育てられない。
そして、その根底には信頼関係が必須だ」。
本書は、北島康介選手や中村礼子選手などの五輪メダリストを育てた、
競泳日本代表ヘッドコーチ平井伯昌氏の常識にとらわれない思考法を紹介しています。
北京五輪後、寺川綾選手(上海世界選手権銀メダリスト)、
加藤ゆか選手(バタフライ日本記録保持者)、
上田春佳選手(自由形日本記録保持者)の新チームで出発。
北島選手や中村選手をメダリストに育てた方法はもちろん、
約3年半のその時々の思いや、試行錯誤しながら導き出した指導論を一冊にまとめました。
ロンドン五輪が終わってから早一ヶ月。
水泳競技の日本勢の躍進の立役者でもあるコーチの本。
人によって性格が違うから、その人に合った指導法をする。
口で言うのは簡単かもしれないけど、実践で出来る人がどれだけいることか。
こんな方が指導者だったらなあ・・・って組織人なら9割9分くらいの人が思うかもしれません。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 10月号
今日よりよい明日を信じる人々が、「経済成長」の追い風のなかで生きている。
そんなアジアの国々で働く日本人がいま急増中だ。その実情を徹底取材した。
「生まれた国のほうが生活環境がいい」という暗黙の前提が通用しなくなる日がもし来たとしたら、あなたは日本にとどまりますか?という編集長の刺激的な前書きも書いてありました。
今回はアジアで働く人達の特集。
国は変わっても個人が変わるわけでないことは肝に銘じなければいけないことはあると思うけど、確かに経済成長し続ける国で働くって選択肢は魅力的だなって感じる特集でした。
個人的にアジアの国には何度か行ったこともあり、都市部に関しては東京と変わらんくらいの施設やインフラがあるとこもある実感もあるし。
他にはP64、65の全体的な記事。P96、104、105が印象に残りました。
国家は破綻する――金融危機の800年
起こしたし、戦後インフレの際には、日本のインフレ率は最高で568%に達した。」
「1992年から始まった日本の『失われた10年』が特異なのは、アジアを始め多くの国の危機のようにリセッションが著しく深刻であるとか、失業率が急上昇したということではなく、力強い回復がまったく認められなかったことにある。」
「だが興味深いことに日本の『失われた10年』の全体像は、本書でも示すように、金融危機前後の年に多くの国が経験したこととさしてちがわない。民間の借り入れの大幅増と資産価格の急上昇に続いてマクロ経済の破綻と政府債務の急拡大が起きるのは、どれもきわめて典型的な症状である」
(日本語版への序文)
「今回はちがう」シンドロームによるバブルの生成とその崩壊を契機に、銀行危機、通貨危機、インフレ危機を経由して対外債務・対内債務のデフォルトを引き起こしてきたのが金融800年の歴史。
本書は、さまざまな形をとって起きてきた金融危機を数字で綴る歴史の本である。私たちがこの本で伝えたいのは、「これはいつか来た道だ」という一言に尽きる。最近の金融狂騒曲がまったく新種のように見えるとしても、いやどの危機もかつての危機とは異なるように見えるとしても、歴史を遡り、また世界を見渡せば、たいていは過去の危機と驚くほど似通っていることに気づく。前例を知り類似性や共通性を知っておくことは、将来の危機発生リスクを抑えるうえでも、また不幸にも危機が発生した場合に賢明に対処するうえでも、世界の金融システムをよりよいものにする第一歩と言えよう。
THIS TIME IS DIFFERENT.
今回は今までと違うって思っていても起こる金融危機。
自分が生きてる間でも、バブル崩壊、アジア債務危機、中南米債務危機、リーマンショックと歴史を見れば起きてるわけなんですよね・・・。
印象に残ったのは、
1、技術革新が新種の金融危機を起こすわけではないが、その影響を一段と深刻化させる。
2、銀行危機はどんな国にも起こる「機会均等の脅威」である。
3、失業率は定義の違いがあって国際比較ができない。(ただ、失業率に関しては危機が起こった時、新興国のほうが先進国より成績がいい。)
4、住宅価格の長期にわたっての急騰が、金融危機の引き金になることが多い。
5、何らかの実体的なショックで経済活動が鈍化してから金融危機は始まる。
金融や紙幣のやりとりってのが信用で成り立ってるなら、ある時信用が崩れて危機が起きるってのは何となく理解できますが、それがいつ起こるかってのは800年のデータの統計でも予測できないなーって読後に思いました。
元ひきこもりニートがリアルに教える! 脱ニート完全マニュアル
メタモル出版
売り上げランキング: 11016
「ひきこもりニートの根本原因」や「“働かない"と“働けない"の違い」から、
「精神的に脱ニートするための23の考え方」、「好きな仕事を見つけ方」、
「空白期間がある人の就活方法」まで、わかりやすくマニュアル化しました。
この本の画期的な点は、2つ!
1つは、研究者や医師ではなく、元ニートの地雷屋氏が実際の体験から
本当に役立った方法だけを厳選した点。
そして、もう1つは、正社員だけがゴールじゃないっていう点。
日雇いでも、バイトでも、一人で働いてもいいんです。とにかく幸せに自活できたら。
だから、リアルだし、本当に使えるマニュアルに仕上がりました!
ひきこもりニートのことを理解したい家族や友人も必読です。
「自分で自分を褒める」「環境の力を侮るな」「人の足を止めるのは絶望ではなく迷い(諦め)」「言葉を変える」「反対なのにどっちも正しい時はどうする?」
ニートでも就職を目指す者でも今現在働いてても不安になってる人等にもお勧めできる内容です。
自分が個人的に感じるのは著者は元ニートだから駄目人間なんかじゃなくて、環境に適応して必死で生きてきたんだなって印象です。
必死で考え生き抜いたからこそ、こういう本を書ける。「ああ、これ言いたいこと言ってくれてるなぁ。」っていうことが個人的に多かったです。
個人的に今の自分と照らし合わせて読んだら。元気がでました。実践でも早速活かせることがあったので良かったです。




![COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BIHF-QVoL._SL160_.jpg)

